サンプルが表示されますが一部はそのまま使用することが出来ます。
一般に使用されている形の見積書ですが「数量」は整数のみ「単価」は小数点第2位まで、また、印影はセットしてありますので押印しなくてすみますが安全のためにパスワード入力で使用者を制限出来ます。2枚プリントして1枚を控えとして保存します。
Adobe Readerを利用するため書き込みは出来ません。
見積書1行 | 見積書2行 | 請求書 |
合計領収書はA4判に上下2面あり上部を入力すると下部に同じ入力データが表示されます。専用領収書用紙にプリントすれば後はミシン目を切り離すだけ。専用の領収書用紙厚口<90kg>をご利用下さい。
Adobe Readerを利用するため書き込みは出来ませんので発行した領収証控えを保存します。
合計領収書 |
店頭小売りや小口の現金売りなどの明細領収証発行として幅広く利用されています。”領収証”の左側を記入すれば”領収証控え”右側に同じデータが入り、2枚複写領収書と結果は同じですから入力する手間が軽減されて領収証の発行が素早く行えます。また、専用の領収書用紙厚口<90kg>をご利用ください。。
Adobe Readerを利用するため書き込みは出来ませんので発行した領収書控えを保存します。
明細領収書 |
履歴書用紙と辞令用紙です。入力してプリントすることが出来ますが保存は出来ません。入力項目の移動は「TAB」キーを使って移動出来ます。写真は出力後に貼って下さい。
(履歴書用紙・辞令用紙は、使用可能です。)
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表面 | ![]() | 裏面 | ![]() | 辞令用紙 |
動作環境はWindows2000Professonal(sp4)/XP/VistaとAdobe Reader7.0以降がインストールされていれば特別なアプリソフトは必要ありません。また、お使いのPCにより記入した文字(FONT)が変わり、サンプルの画面と同じにはならない場合があります。
(※合計領収書・明細領収書の専用用紙は共通です。)