ネットワークケーブルでパソコンと接続します。パソコンの画面でモニタリングと同時に動体感知が働いて制止画像を記録します。平均して一日(稼働時間8時間)約4,000枚~15,000枚の画像が蓄積されます。また、カメラのパン・チルト・ズーム機能使い設定した時間ごとに撮影ポジションを変えることが出来ます。
ビデオキャプッチャーとノートパソコンを専用USBケーブルで接続します。また、パソコンの画面を見ながら手元のリモコンを使って簡単にパン・チルト・ズームの操作が出来ます。
この接続は従来のAVケーブルで直接テレビやVHSビデオレコーダーに接続するタイプです。したがってパソコンは不要です。カメラのインターフェイスはBNC端子で同軸映像ケーブルになります。
建物間を無線で接続します。条件の好い場所では200mくらいまで接続が可能になり、事務所と工場・自宅とお店などに設置される事業所が増えてきました。機種によりますが、音声の相互交信も出来るので利用する目的の幅も広がります。(注)建物の構造や周囲の環境により接続距離は変わります。
ガラスに貼るだけで焼破り・こじ破り・打ち破り、地震や突風でガラスが割れても飛散しない効果があります。防犯フィルムはガラス面と目的に合った適正なタイプを選択しましょう。